サークルファン

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■ サークルファン【風通しをよくする工事】

カビは、栄養分がなくなってくると胞子を作り、風まかせに飛散し、新たな繁殖場所を探します。一般的なカビ胞子の大きさは、2μm~100μm(表1)です。仮に、カビの大きさが10μmだとすると、図1の終末沈降速度のグラフより、終末沈降速度は数10㎝/minとなり、同等以上の上昇風がないところ、すなわち風の淀み点では、落下してしまいます。自然とはよくできたもので、そのような場所ではカビの栄養素である埃も沈着しやすく、尚かつカビの好む湿気も停滞いたします。
カビが生えにくくするために、風通しをよくする必要があります。
風通しを良くするには、倉庫などでは荷物の置き方を工夫することと、工場や倉庫にサークルファンを設置し風通しを良くすることがあります。
それらの工事は、是非アメニティ・テクノロジーにご依頼ください。
終末沈降速度

カビの種類 長径×短径(μm)
アルタナリア・アルタナータ 50×10
フザリウム・ソラニー 大分生子 40×6
小分生子 10×3
クラドスポリウム・クラドスポリオイデス 7×3
ユーロチウム・ハーバリオルム 6
アスペルギルス・フミガータス 3
ペニシリウム・シトリナム 3
ワレミア・セビィ 3

■ 仕様書

サークルファン仕様書

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