カビ予報と対策業務

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■ アメニティ・テクノロジーのカビ対策


正倉院の宝物は、 1200年以上もカビに汚染されることなく、保管され続けてきました。最近では見かけることが少なくなりましたが、漆喰造りの土蔵も、先祖代々から伝わる掛け軸などを保管するために建てられたものです。

正倉院は、高床式にすることにより、土壌からの水分を遮断し、校倉造りに使われた檜には、優れた調湿効果があり、室内を常に一定の湿度に保つことができます。土蔵に使用された漆喰も同様の効果があります。乾燥すれば水分を放出し、湿度が高くなると吸湿してます。

しかし、近年火事や盗難から守るため寺院などの文化財は、金庫に収蔵されるようになりました。そのために生じたのが、軸や仏像のカビ汚染です。密閉された室内は、風通しが悪く、金属製の建材も、調湿効果はなく、雰囲気は、高湿度になり、カビが発生しやすい環境を人が作ってしまいました。室内を温暖に保つため気密度の高いアルミサッシなどがふんだんにつかわれた最近の家屋も同様です。

そこで、考え出されたのが防かび剤や防かび処理をした建材の数々ですが、それらは、シックハウスというものを生み出す皮肉な結果になってしまいました。1200年以上前の、宮大工は、あらかじめカビ発生を予測し、そのような環境にならないような建築を目指してきました。ところが、現在は、カビの発生しやすい建物を建てる方向に邁進してると言えます。

アメニティ・テクノロジーのカビ対策は、原点に立ち戻り、特殊技術で、カビの生えやすさを予測し、かび発生の根本原因を排除することにより、カビが二度と生えない環境を作り上げ、その上で必要に応じ防かび対策を行うよう提案いたします。

■ カビの予報

カビが壁材などに、目に見えるまで発育すると、その対策は、新たに、壁材を張り替えるしか方法がありません。しかし、壁紙をはりかえたところで、また、すぐにカビが発生してしまいます。

なんとか、カビが生える前に対策ができないでしょうか?
誰もが、思う願いです。
アメニティ・テクノロジーは、阿部恵子先生のもと独自開発したかび指数計(カビトロニクス)を使いその要求を可能にすることができました。

カビは栄養分がなくなると胞子を作ります。胞子は、風により飛散し、風が淀むと落下します。風の淀み点は、概して高湿度で、カビの生育に適しており、人知れず菌糸をのばして行きます。そして、人の目見えるようになったときは、胞子をつけた状態で、すでに、胞子は部屋全体に飛散しており手遅れ状態です。

カビは菌糸の状態で退治する必要があります。環境を変え、生育をとめ根絶することが大事です。 それにより、低予算で、建物を傷つけず、しかも安全なカビ対策が可能です。カビ対策は、是非とも、アメニティ・テクノロジーに、お申し付けください。

■ カビ発生原因を根絶するカビ対策(クリーンルーム設計・施工会社の防かび対策)

我々は、いままで数多くのクリーンルームを手がけてきました。
クリーンルームの設計・施工には温湿度、気流、汚染の高度な制御技術が必要です。特に、微粒子や微生物に関しては、浮遊しているものはどのように排除するのか?堆積したものは、どのように除去するのか?こういった塵埃や微生物の制御技術がもっとも要求されます。それを実現するために、気流の制御、堆積した汚染の清掃方法、清掃道具の開発、安全な消毒方法の研究に、日々取り組んできました。カビの発育の三大要素は、温度、湿度、汚染(栄養)です。クリーンルームで培われた道具及び清浄化機器を使用すれば、考えられないぐらい効率よくそれらを制御することが可能です。
アメニティ・テクノロジーは、クリーンルームで使われている清掃道具そしてその使い方、強いてはカビの生えない居室から無菌室まで提供させていただきます。

カビ予報&防かび対策プログラム

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■ カビの予報&防かび対策プログラム

カビ予報のご依頼いただくと、カビ予報士が貴社を訪問し、環境の状態を調査し、カビ予報を行います。
その後、必要に応じ原因調査を行い対策案を報告し、さらに防かび対策の施工を行います。

すでにカビが生えている場合、カビ予報士が、貴社を訪問しカビ予報と同様の調査行った上で本格的な原因調査を行います。
その後は上記と同様です。

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